Develop StyleHIKESの開発スタイル

HIKESはMVP(Minimum Viable Product)という
開発手法を取り入れ、最小限の構成でサービスをリリースし、
いち早くユーザーに提供できるよう取り組んでいます。

MVP開発

弊社が推奨しているMVP開発手法は、スタートアップに
おける事業の仮説・検証のサイクルを重要視し、
開発・リリース・改善を繰り返し行います。

要件定義から開発・テストを踏まえた一般的な
開発フローでは1年以上かかるところを
弊社の場合、最短2〜3ヶ月で検証フェーズへ遷移し、
問題があればすぐにリスタートすることができるため、
高い機動力と低コストというメリットが生まれます。

開発中はリリース済みの既存機能の修正改善案を
定義したり、新規企画としての調査・ディレクションを
継続的に実施いたします。

企画・開発を相互に補完できる
最小リソースのチームによって
ビジネスを最大化。

大手SIer様との違いとして、すべての企画・ディレクション・デザイン・開発をHIKES内・HIKES直接契約のパートナーと実施します。

一般的な他社例
HIKESの場合

HIKESでは主に企画・ディレクション・開発指示/サポートを担当し、システム制作については、専門の業者と協業しチームで一つのサービスを作り上げます。

ディレクション(企画・立案)フェーズでは、HIKESが直接ビジネスサイドへと入り込み、クライアント様と共に施策を練り上げます。

制作フェーズでは、すべての工程にHIKESチームのみが関わるため、少ないリソースとコストでシステム開発が可能となります。

他社様とのご依頼の流れの違い
一般的な他社例
  • ユーザー企業が要望を計画
  • ①お問い合わせ
  • ②開発プラン
  • ③見積もり・契約
  • ④要件定義
  • ⑤基本設計
  • ⑥詳細設計
  • ⑦プログラミング
  • ⑧テスト
  • ⑨納品・公開
HIKESの場合
  • ①お問い合わせ
  • ②現状分析から改善案を考察・提案
  • ③見積もり・契約
  • ④2のブラッシュアップ・強化
  • ⑤デザイン・プログラミング
  • ⑥公開
  • ⑦検証・改善
  • ⑧繰り返し

一般的な開発のご依頼の流れでは、ユーザー企業様からお問い合わせ後、Sler所属のSE(システムエンジニア)が顧客の要望をシステム開発という形で叶えていくフローが多く見られます。

弊社の場合、まず開発ディレクション(ITコンサルタント)として現状の経営・運用などの課題をヒアリング・分析を行い、問題点を洗い出します。

その上で、改善提案を繰り返しながらシステムとして必要なものを随時開発していく手法を実施しています。

また、システムの開発についても納品して開発終了ではなく、継続的に企画・開発を繰り返し続けることによって、ユーザーからの細かな要望や企業の課題を改善し続けることができます。

Serviceサービス紹介

HIKESが提供するサービスをご紹介します。常に新しい提案をしながら時代・ニーズに合った「最新」をチームで創造し続けます。

Project実績紹介

HIKESとパートナー様で実際に開発支援したプロジェクトをご紹介します。